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狭い現場ではコンクリートを手で練って、少量づつ充填。とても体力を使いますが作業をしながら効率よく動く方法が見つかる瞬間がクセになります。
いずれ見えなくなる表面ですが仕上げのコテ作業には妥協ができません!